カッターの使い方
初めての、父の書き込みです・・・
先週の日曜日、学校の工作の続きで、牛乳パックを使ったロボットを作っていた長女(小2)が、「お父さん、カッターで手を切っちゃった・・」と、声をかけてきた。 振り向くと、怪我をした左手を、ティッシュで抑えて止血しながら、困った顔をしている長女・・・・ どれどれ・・・と、抑えている右手を外してみると、血が噴き出してきた。
【ヤバイ・・・ざっくりやってる・・・】
よく切れるカッターで、スパッとやったため、痛みはまったくないようだ・・・が、これは、縫わなきゃダメだ・・・ 父がしっかりと圧迫止血し・・・中学校のバザーに行ってる母に連絡し・・・家にいた息子3匹を大声で集合させる。 父があわてると、長女が不安になる・・・冷静に冷静に・・・まずは、ちゃんと指が動くか確認して・・・
でも、せっかくだから、長女には見せないように、傷口を息子3匹+父で再確認する・・・ やっぱり、結構深い・・・・といっているうちに、母が帰ってきた。(中学が近くて、本当に良かった・・・)
全員手分けして動き始める・・・ 止血と長女とのお話を続ける係り、救急医療センタに電話する係り、教えてもらった病院をインターネットで確認する係り、長女の着替えを選ぶ係り(怪我したときは・・寝巻きだった・・・)と、こういう時だけは、家族全員連携が早い。(いつもこうなら良いのに・・・) でも、なかなか、受けてくれる病院が見つからない・・・
やっと受けてくれる病院が見つかって、病院に向かう。 看護士さんに傷口を見ていただき、第一声「やっちゃいましたね・・・」、 「はぃ・・・」と答える母・・・ でも、当直の先生が、とっても上手な小児外科の先生で、本当に助かりました。
結局、長女は、まったく泣く事も無くしっかり六針縫われ、無事元気に?処置が終わりました。 化膿止めと痛み止めの薬をもらったところで、家に電話すると、「どうした???」と、心配そうな声。 やっぱり、あの傷を見れば心配するよなぁ・・・
さてさて、家に帰りしばらく神妙にしていた長女も、だんだん普段の様子に戻ってきた・・と、そこで、様子を伺っていた長男(高2)が、「M(長女)!!、お前カッターの使い方知ってるか?」、 「こうやって使うんだよな!!」と、長女が怪我した時の手の形を真似する次男(中3)・・・ だんだん、長女の顔が曇って、泣き顔になってきた・・・(今まで泣かなかったくせに・・・) 「カッターの使い方!!カッターの使い方!!」の声は、まだまだ続く・・・・
でも、今日は、いっぱいお兄ちゃんたちにいじめてもらいなさい・・・よ~~~く、覚えておいて、同じ怪我を二度としないために。 そして、怪我が治ったら、ロボットの続き作ろうね。
以上、救急現場に立ち会った父でした・・・・
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